ミズノのシューズって何故か魅かれてしまう。
なぜだろう?
箱からして、カッコいい。
「MADE IN JYAPAN」
のゴールド表記が痺れます。
まあ、履くのは父ではないので、勇心の使用感です。
なぜ、このシューズを買ったかとゆうと、今のソーティーマジックは
抜群にいいものなんだけれど、アウトソールに通気性を確保するためか、
通気口があるんですね。
これが、あることによってシューズ内の快適性が保たれるのでしょう。
ただ、冷え性の私は、あまり(-.-)
さらには、雨天時に使用して、シューズ内ビチョビチョになったことがありました。
じゃあ、雨のレースに備えて通気口が無いバージョンの、相棒も用意して置いたほうが、
いいんじゃないの?とゆうことで、購入。
22.5cmを購入しましたが、23.0cmのソーティーよりも大きいようで、
重量も10グラム強程、ウェーブクルーズの方が重いようです。
(一応キッチンスケールで測ってみました。)
私もシューズは軽い程、好きですが子供にとっての10グラムは大きいと思います。
持ってみただけでも、こっちのほうが重いってのは、わかりましたしね。
ただこのソール、実走してみるとグリップ力の強さには勇心も驚いたようで、
地面の引っ掛かりが、今まで履いたものの中でも、一番凄いとのことです。
ん?
それなら尚更、雨天時にもってこいやん(^^♪
シューズ自体は、勇心はソーティーマジックのほうが好きだけど、
滑る走路での勝敗は、ウェーブクルーズに有りとのことです。
結局、購入動機どおりの結末となりましたとさ(^.^)
めでたし、めでたし。