昨年に引き続き、参加させていただきました宿毛マラソン。
本日の経験をさせていただいたおかげで、勇心のメンタルレベルが1も2も向上しました。
!!
行きの高速道路で早朝5時半にガソリンメーターのランプが点灯(>_<)
途中で高速を降り、
早朝から営業してくれてるスタンドを探します。
愛媛のド田舎の山中でそんなとこあるの?
レース間に合うの?
奇跡的にも6時営業開始のお店があり、事なきを終えました。
が、
ただ、これはまだ予兆にすぎませんでした(+o+)
会場到着後、第二のトラブルで母がそちらえ向かうことになり、
父親(私)と勇心を会場に降ろして去っていきました。
とりあえず、受付へ。
ん?
「ゼッケンをママに渡したまんまだ(;’∀’)」
焦る勇心(´▽`)
ゼッケンがなければ、受付できませんと(笑)
急いで母に連絡するも、さぁ、間に合うのか。
DNSか!?
参加できるかわからないけど、とりあえずアップに行かないと。
不安げな表情で、身体を温めます。
やはり間に合わないので受付のお姉さまに、
(私)「この写メでどうにかしていただけませんでしょうか?」
(お姉さま)(失笑)「ん~、いいですよ~♪」
ありがとうございました。
キレイなお姉さまが女神さまに見えました☺
気を取り直して、アップ。
チームメイトとも合流。
勇心を追いかける、もんちゃん(小2)がカワイイ(⋈◍>◡<◍)。
タクトのハチマキも結んで、
さぁ、行こうか(^<^)
走りは、内容もタイムもよろしくなく、テンションは低かったけど、
小さいうちから、こういった経験をすることでメンタル強くなれるよ。
自分ではどうしようもない、不可抗力でのトラブル。
(とかいって、今回は、全て私達親のミスですけどね~(笑))
レースキャリアを積むより、将来きっと役に立つって(^_-)
さぁ、切り替えて遊んで帰りましょ~