淀川寛平マラソン出走したよ。

リザルト

3kmのレースとゆうことで、勇心にとって、楽しみにしていた大会。

トライアスロンのライバル「奎ちゃん」にも声をかけさせて

いただいて、一緒に参戦!!

 

 

10回目の記念大会とゆうこともあってか、大賑わい(‘◇’)ゞ

小学生3,4年生に出場。

400名弱?の一斉スタート。

 

今までいろいろと参加させていただきましたが、ここまでの規模は初ですね。

 

ある陸上クラブチームのブロガー様も書かれていましたが、

スタート直後、転倒して骨折した子がいたらしく、

それを聞くと、コースの幅からも、ちょっと無理があったかな(;’∀’)

 

でも、難しいですよね。

正解なんて、わかりませんもんね。

 

ここからは先のブロガー様と同感になってしまいますが、

陸上に専門で打ち込んでいるわけではない子が、

お調子でスタートダッシュだけかまして、後失速。

 

そのことが、周りに転倒する引き金になったようなので、

保護者の方が注意してほしい。

こちらは、本気で勝負をしに来ています。

 

走ることは、あらゆるスポーツの基礎。

だから、マラソン大会は誰でも参加できますよね。

 

他競技の選手がレースに参加するなら、陸上選手に敬意を

もって出てきて欲しい。

 

邪魔だけはしないでほしい。

 

陸上やってる子が遊びで、人数だけ集めて、野球やサッカーの試合に

申込みしませんよね。

 

それは、その競技に特化して練習してる選手を相手に戦っても勝てないことは、

解かってるから。

上手だと認めてるから。

 

逆も、しかりであってほしいです。

種目は違えど、スポーツとゆう道で、自己を高めているのであれあば、

競技者としてお互いを尊重してほしい。

 

 

脱線しちゃいましたね(-.-)

ついつい、怪我をしてしまった、陸上仲間のことを思うと…。

 

さてレースは、

10分36秒で先頭ゴール。

 

ゴール直後、一緒に出場した奎ちゃんのお父さんが、

私の顔を見るなり、

「おめでとう(^.^)」

と優しく手を差し伸べてくれました。

 

嬉しいですね、このような人格者に俺もなりたい(>_<)

 

我が子よりも先に、ゴールした、一緒に競ったライバルの父親に、健闘を称えてくれる握手。

このような方の息子さんと同じ年に生まれ、競い合えることに、今回一番の喜びを感じました。

 

勇心、良いライバル(仲間)に巡り合えてよかったなぁ(^_-)

 

 

あ、でも初めて奎ちゃんに勝てたのね。

今まで全敗。

一回くらいは、勝ちをゆずってくださいや(-.-)

 

 

この後、仲良く遊びましたとさ。

 

 

大体的に取り上げていただきました、

サンケイスポーツ様、ありがとうございました。

 

 

 

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